【
米津玄師
+
見ていた
】 【
Lyrics
】
20
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
1.月を見ていた
米津玄師
-月を
見ていた
1.月を
見ていた
Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
月明かり柳が揺れるわたしは路傍の礫思い馳せるあなたの姿羊を数えるように別 ... うに何かを求めて月を
見ていた
嵐に怯えるわたしの前に現れたのがあなたでよかったまるで何もかもがなかった ... 姿全てを燃やして月を
見ていた
誰かがそれを憐れむとしてもあなたが
2
7.Lemon
emon Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
夢ならばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取 ... け何をしていたの何を
見ていた
のわたしの知らない横顔でどこかであなたが今わたしと同じ様な涙にくれ淋し
3
1.カムパネルラ
米津玄師
-STRAY SHEEP1.カムパネルラ Lyricist ... パネルラ Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
カムパネルラ夢を
見ていた
君のあとに咲いたリンドウの花この街は変わり続ける計らずも君を残して真昼
4
8.Lemon
米津玄師
-STRAY SHEEP8.Lemon Lyricist ... emon Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
夢ならばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取 ... け何をしていたの何を
見ていた
のわたしの知らない横顔でどこかであなたが今わたしと同じ様な涙にくれ淋し
5
9.打上花火(DAOKO SOLO ver.)
er.) Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... と光って咲いた花火を
見ていた
きっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった ... 未来はひそかに二人を
見ていた
パッと花火が夜に咲いた夜に咲いて静かに消えた離さないでもう少しだけもう少 ... と光
6
1.Lemon
米津玄師
-Lemon1.Lemon Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
夢ならばどれほどよかったでしょう未だにあなたのことを夢にみる忘れた物を取 ... け何をしていたの何を
見ていた
のわたしの知らない横顔でどこかであなたが今わたしと同じ様な涙にくれ淋し
7
3.Paper Flower
米津玄師
-Lemon3.Paper Flower Lyricist ... ower Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
言葉が出ない何をしていても最後に残るのはグズついた愛祈るように眠るあなた ... るように眠るあなたを
見ていた
車は向かうトンネルを通りストローみたいにあなたの胃の中へ祈るように眠るあ ... るように眠るあなたを
見ていた
広告に悪意のグラフィティボコボコの自動販売
8
1.打上花火
打上花火 Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... と光って咲いた花火を
見ていた
きっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった ... 未来はひそかに二人を
見ていた
パッと花火が夜に咲いた夜に咲いて静かに消えた離さないでもう少しだけもう少 ...
9
1.飛燕
米津玄師
-BOOTLEG1.飛燕 Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
翼さえあればと灰を前に嘆いていた鳥のように飛んでいくあの雲に憧れて慰めも ... てただ進んでいけ夢を
見ていた
んだ風に煽られて導いておくれあの空の果てへ夢を ... れあの空の果てへ夢を
見ていた
んだ風に煽られて導いておくれあの空の果てへずっと風が吹いていたあの頃か
10
5.orion
米津玄師
-BOOTLEG5.orion Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
あなたの指がその胸がその瞳が眩しくて少し眩暈がする夜もあるそれは不意に落 ... だ夜明けの間ただ眼を
見ていた
淡い色の瞳だ真白でいる陶器みたいな声をしていた冬の匂いだ心の中静かに荒
11
11.Alice
米津玄師
-BOOTLEG11.Alice Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
真っ逆さまに落っこちたふとした刹那につまづいてマンホールの中に落っこちた ... てばら撒いた空騒ぎを
見ていた
曖昧な意識で彷徨った摩訶不思議なアドベンチャー虚しさを抱えたまんま愛を
12
13.打上花火
米津玄師
-BOOTLEG13.打上花火 Lyricist ... 打上花火 Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... と光って咲いた花火を
見ていた
きっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった ... 未来はひそかに二人を
見ていた
パッと花火が夜に咲いた夜に咲いて静
13
1.打上花火
br> DAOKO×
米津玄師
Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
あの日見渡した渚を今も思い出すんだ砂の上に刻んだ言葉君の後ろ姿寄り返す波 ... と光って咲いた花火を
見ていた
きっとまだ終わらない夏が曖昧な心を解かして繋いだこの夜が続いて欲しかった ... 未来はひそかに二人を
見ていた
パッと花火が(パッと花火が)夜に咲いた(夜に咲いた)夜に咲いて(夜に咲い .
14
1.orion
米津玄師
-orion1.orion Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
あなたの指がその胸がその瞳が眩しくて少し眩暈がする夜もあるそれは不意に落 ... だ夜明けの間ただ眼を
見ていた
淡い色の瞳だ真白でいる陶器みたいな声をしていた冬の匂いだ心の中静かに荒
15
3.翡翠の狼
米津玄師
-orion3.翡翠の狼 Lyricist ... 翡翠の狼 Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
孤独の寂しさ噛み砕いて沸き立つ思いに耳を傾けて泥濘踏みつけ歩いていけ嵐の ... さ口笛吹きながら夢を
見ていた
どこまで行くのか決めてなんかないがひたすらあなたに会いたいだけ知らない
16
1.アンビリーバーズ
米津玄師
-Bremen1.アンビリーバーズ Lyricist ... ーバーズ Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
ヘッドライトに押し出されて僕らは歩いたハイウェイの上をこの道の先を祈って ... いたシャングリラを夢
見ていた
誰がどんなに疑おうと僕は愛してるよ君の全てをもしも神様がいたのならば僕と ... のない悲しみを太陽を
見ていた
地面に立ちすくんだままそれで
17
5.あたしはゆうれい
米津玄師
-Bremen5.あたしはゆうれい Lyricist ... ゆうれい Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
真っ赤な林檎に小さなランプ灯りが射し込んだソファの上であなたはいつものよ ... あなたが生きてる姿を
見ていた
あたしの体は半透明で見透かすものなど何にもないやそれでもやっぱり涙がで
18
13.ホープランド
米津玄師
-Bremen13.ホープランド Lyricist ... プランド Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
誰かが歪であることを誰もが許せない場所で君は今どこにも行けないで息を殺し ... えできない君をいつも
見ていた
善し悪しはみんな次第悪い子は自由にしちゃいけないそうやって作られたもの
19
1.アンビリーバーズ
米津玄師
-アンビリーバーズ1.アンビリーバーズ Lyricist ... ーバーズ Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
ヘッドライトに押し出されて僕らは歩いたハイウェイの上をこの道の先を祈って ... いたシャングリラを夢
見ていた
誰がどんなに疑おうと僕は愛してるよ君の全てをもしも神様がいたのならば僕と ... のない悲しみを太陽を
見ていた
地面に立ちすくん
20
9.恋と病熱
米津玄師
-diorama9.恋と病熱 Lyricist ... 恋と病熱 Lyricist
米津玄師
Composer
米津玄師
好きなことが少なくなり嫌いなことが沢山増えた窓に滲む雲を ... 山増えた窓に滲む雲を
見ていた
皆の背中を
見ていた
言いたいことがだんだん増えて言えないことが沢山増えた空が濁る頃に ... 山増えた空が濁る頃に
見ていた
夜になろうとするばかり「何処にも行けな