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1
5.朝が来る
新しい朝が来る希望が
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方へ君を呼んでいる黎明へ失うことで堕ちて行くかそれとも光を追いかけるか選ん ... で新しい朝が来る光が
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方へ夜のもう一つ向こうまでどうしても届かない手のひらを支えてくれる声がい
2
5.BITTER SWEETS~苦い果実
茶化した今も舌の上で
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残り香 Sweet Bitter Sweets Sweet Bitter ... 茶化した今も舌の上で
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残り香 Sweet Bitter Sweets Sweet Bitter
3
5.夢にならないように
にならないように遥か空に浮かぶ真白の月も
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ドレスを纏わない昨日が今日へと溶け残る夜の帳はふたりを最果ての温度に誘うところどころのほつれまで拾い上げるように身悶う距離絡まる鎖その輪郭も声も涙も全部覚えてたいの
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17.恍惚ラビリンス
r what I say…暗闇に浮かんだ
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淡い光まだ見ぬ未知の陽は誰を照らし出すの?愛しき My Buddy哀しみ暮れても Don't worry何があっても生き抜け That's all Mysterio
5
4.空色素肌
待って黙って唸って辿る爪先また揺らす指先
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甘い声生きる道のり帰り道は真っ暗ただただ歩いてるみたい駄々こねて鱈腹食らいな危うい体温で優雅に朦朧私の坩堝に投げ出す体で放浪して抱擁してくれたのはあなた絶望しない筈
6
3.朝が来る
新しい朝が来る希望が
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方へ君を呼んでいる黎明へ失うことで堕ちて行くかそれとも光を追いかけるか選ん ... で新しい朝が来る光が
棚引く
方へ夜のもう一つ向こうまでどうしても届かない手のひらを支えてくれる声がい
7
1.青春のふりをした
こにも居場所などはなかったさらば、どこか
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方へ雲を追いかけてさらば、いつか晴れると祈って今も歌っている消えたいんだって思った_ただただ僕も思った二人で空を捕まえたできるはずもないの
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1.恍惚ラビリンス
r what I say…暗闇に浮かんだ
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淡い光まだ見ぬ未知の陽は誰を照らし出すの?愛しき My Buddy哀しみ暮れても Don't worry何があっても生き抜け That's all Mysterio
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2.傘の中の手
と笑いたがるあなたと手三つ編んでご覧、扉
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ね!眠りの中で歌ってたあの日「寸でのところで飲めば嘘だよ」君をずっと待っていたようだ知らないふりして頭掻いてる羽根を広げてよ、仕舞い込んだ羽根冴えた色を掴んで飛ぶ傘
10
1.Evergreen
い想い育て今、生きた
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夢が逸れないよう贅沢な想い巻き上がって残る綺麗な糸だ繋がり確かめ偶像じゃな ... 突然、変わりだし今へ
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夢が逸れないよう贅沢な想い巻き上がって残る綺麗な糸だ繋がり確かめ偶像じゃ
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7.ポリュフェモス
の波打ち際に寄せ返す朧げなイメージ潮騒に
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雲が流れたら君の待つ渚へ駆け出してゆくわ石畳駆け抜け、時が宙を舞う夏とともにやがて来るあの夜を待ち焦がれてる星屑の浜辺でもしまた会えたらとびきり素敵な嘘をついて忘れ
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4.Wakakusa night.
ripping and dripping
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gnarlyのシャツ僕らのsummersongsを冷まそうとする卑陋な意識を醒まそうぜスローモーションのキャンドル若草は伽藍堂本当に大切なものはそこに満ちていたんだ
13
2.ラング
いそのままを捧げられたなら風吹く夜も雲が
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夜も輝くものこの指先でさわれたならあの月模様書きなおしてわたせたらあの月のよう照らしたらそそいだラング満たしたラングあのね I love youだなんて月が綺麗、そ
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4.雲になればいい
切れてく(形を変えて)思いは変わらずに(
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ように)ゆっくりとどこまでも行こう生きてりゃ雨や雪が降りもするさいいことばかりなわけがないんだずぶ濡れになってもやがて乾くよ It's gonna be alrig
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4.Night Bazaar
Mona lisa lisa lisa達
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Red Yellow Green Blue Goldあぁ光はまるで River River River Let's go to Night…
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3.約束の温度
冷めないで冷まさないで何時迄も何時迄も…
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煙を見上げてつぶやく「そろそろ行こうか」聞こえないふりした幾年重ねた想いは今年も伝えることなく夜空の青に溶けて消えた年に一度のお祭りがたった一つのつながり今この想い
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3.まどろみの中で
ない残らないどんな想いでも誰にでも判る筈
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雲に見送られて何処までもいきた
18
10.小さな恋の夕間暮れ
目に浮かんだ遠い日の別離夕暮れに滲んだ涙
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千切れ雲枸橘の木陰に凭れて覚めない夢と知りながら君を愛してた踏切で途切れた言葉こんなにも恋しくて唇が象った「サヨナラ」眩い季節に抱かれ―――遠ざかる君の背中人波に攫
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49.蒼い舟
始まる全ての未来図は見えないけどその先を
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風が背中を押してさぁ今この風に揺られ躊躇(ためら)いの涙に別れを告げ果てしのない「私」見付ける旅へ出ようか柔らかな願いが木漏れ日に溶け込んで溢れ出してくようにあの日
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7.華麗なる外道
と言っているのかい黄金(こがね)すすきに
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うろこ雲私は木枯らしに泣く季節は秋夜長と街に汚れた雪明日(あす)には終わる今日を掻き分けているのかい親指ひとつで明ける今年を振り返る私は吐息になりたい季節は冬タラタ
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9.navis
な気がしているの薄く
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雲の向こう目を眇めて約束も、さようならも、今は宝箱に仕舞っている決して褪せ ... れまた雲の形になって
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雲目を眇めてありがとうとね、さようならも、今は宝箱に仕舞っている消して褪
22
6.アリババ神帝
トの音色にこの背中に
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赤色つけてほら小さな躯で仔馬にまたがって夕日に向かい駆けろ太陽朝寝坊してる ... トの音色にこの背中に
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赤色つけてほら小さな躯で仔馬にまたがって夕日に向かい地を蹴った夜空にバハ
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6.アリババ神帝
トの音色にこの背中に
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赤色つけてほら小さな躯で仔馬にまたがって夕日に向かい駆けろ太陽朝寝坊してる ... トの音色にこの背中に
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赤色つけてほら小さな躯で仔馬にまたがって夕日に向かい地を蹴った夜空にバハ
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1.荒野の黙示録
差する夢幻の都浮かぶ雲が茜の空に染められ
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堕ちた天使が舞い降りた時涙渇く間もなく溢れて止まぬ思いの欠片ただ愛しくて抱きしめた凍てつく夜は小さな灯かり灯して暁を待つ零れ落ちそうな満天の星達が煌めく下で闇をも蹴
25
5.月想歌
焼き付いた瞼の奥一時も離れる事無く秋空に
棚引く
雲繋がりを重ね繰り返した離れ行く距離を結んで二度惑わない契る雫朧滲む弧光丑三つの水面に揺らぐ空流れ行く御前を眩ませる霧雨に飾るは虚(そら)の刹羅今宵彼の君姿を照らす
26
5.レゾンデートル
なら惑わされない自由な心の声のままに行け
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雲琥珀の空そう君が君であり続けるから変わらない日々を砕くためのこの声がある分かってるんだろう?言うまでもないああ君が君で居続ける限り何度でも開くよ扉は胸の中にある疼
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3.想你的旋律(Kimi wo Omou)
元ちとせ HUSSY_R作曲ハシケン紅く
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雲は誰の泣き顔か灯り消えて点って明日を手招いているひとりで行くと決めた時に確かに心が宿命という声を聞いた窓に浮かんだ景色今を縁取れば出せない絵葉書の中街が呼吸してい
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3.紋
間(イノチ)に静かな心もうち靡(ナビ)く
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薄蒼の雲は鴇色(トキイロ)の夕空に揺らめく紅(クレナイ)は絆(ホダ)す囲いを抜け夢現(ユメウツツ)の狭間を飛び越えて行け連ねた灯菱の想いは守り来た路の標幾重の織色羽
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1.紋(しるし)
間(イノチ)に静かな心もうち靡(ナビ)く
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薄蒼の雲は鴇色(トキイロ)の夕空に揺らめく紅(クレナイ)は絆(ホダ)す囲いを抜け夢現(ユメウツツ)の狭間を飛び越えて行け連ねた灯菱の想いは守り来た路の標幾重の織色羽
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12.飛機雲
た空にひこうき雲白く
棚引く
線よ誰の思いが残るの?振り向く余裕もないまま…時のひこうき雲爪を立てたみた ... た空にひこうき雲白く
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線よ誰の思いが残るの?振り向く余裕もないまま…愛のひこうき雲後を追いかけ
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6.アネモネ
消してくれればほら今
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ように揺れる黒髪そうあの娘は生まれる前の姿に目覚めぬ内にわかるなら消えて届 ... まれる前の姿にほら今
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ように濡れる黒髪そうあの娘は生まれる前の姿で今始まるのよ鬨の声がする今す
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12.ひこうき雲
た空にひこうき雲白く
棚引く
線よ誰の思いが残るの?振り向く余裕もないまま…時のひこうき雲爪を立てたみた ... た空にひこうき雲白く
棚引く
線よ誰の思いが残るの?振り向く余裕もないまま…愛のひこうき雲後を追いかけ
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3.ひこうき雲(シアタ一ガ一ルズver.)
た空にひこうき雲白く
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線よ誰の思いが殘るの?振り向く餘裕もないまま…時のひこうき雲爪を立てたみた ... た空にひこうき雲白く
棚引く
線よ誰の思いが殘るの?振り向く餘裕もないまま…愛のひこうき雲後を追いかけ
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5.久遠
答えることもなく時を刻む命の歩み寄り添い
棚引く
二つの影俺の呼ぶ声に気付きもせず俺の呼ぶ声に気付きもせず俺の呼ぶ声に振り向きもせず俺の呼ぶ声に振り向きもせず…
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3.feelin' like a rolling stone
br>作詞渡會将士作曲菅野信昭ベランダに
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シーツを電柱は短い影を落とせ道の学生の頬に北風を青春にはトラウマをメイビーアイラビュー心は何度も裏返る削られ、消えるだろう feelin' like a rolli
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2.風ゆらのうた
地に響く無言の音救いの糸さえ掴めずにほら
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雲が嘆いているいつか海に投げた折り教えて欲しい争いの中見失った眼差しをこの空に芽を吹く命には宿命(さだめ)があっても散ることを恐れず咲いたあの花のようにこの空に芽を
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3.蒼い舟
始まる全ての未來圖は見えないけどその先を
棚引く
風が背中を押してさぁ今この風に搖られ躊躇(ためら)いの淚に別れを告げ果てしのない「私」見付ける旅へ出ようか柔らかな願いが木漏れ日に溶け迂んで溢れ出してくようにあの日
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3.おしゃべり婦人
くれるかしら?あぁあの頃が懐かしいなんて
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長い髪はもう絡まって思い出は耳打ちして誰かと二人分け合ったらあら不思議この世界まで輝きだして見え
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9.うたかたの花
と触れれば刹那に消える幸せのかけら蜃気楼
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雲に想いを乗せて結んだ絆あの約束も時代をかけ抜く風にな
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1.小さな戀の夕間暮れ
目に浮かんだ遠い日の別離夕暮れに滲んだ淚
棚引く
千切れ雲枸橘の木陰に憑れて覺めない夢と知りながら君を愛してた踏切で途切れた言葉こんなにも戀しくて唇が象った「サヨナラ」眩い季節に抱かれ遠ざかる君の背中人並みに攫われ
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7.Daphne
リカ作曲片倉三起也春まだ浅き黄昏の冷たく
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風の底に密かにダフネの香り嗅ぐ行く手に穿たれしわが奈落を閉ざすように塞ぐように甘く纏いつきあなたへと転がりゆく心を放てと逢いに行ってもいいですか月影籠もる闇へこの身
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9.君ヲ想フ
元ちとせ・HUSSY_R作曲ハシケン紅く
棚引く
雲は誰の泣き顔か灯り消えて点って明日を手招いているひとりで行くと決めた時に確かに心が宿命という声を聞いた窓に浮かんだ景色今を縁取れば出せない絵葉書の中街が呼吸してい
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1.君ヲ想フ
元ちとせ・HUSSY_R作曲ハシケン紅く
棚引く
雲は誰の泣き顔か灯り消えて点って明日を手招いているひとりで行くと決めた時に確かに心が宿命という声を聞いた窓に浮かんだ景色今を縁取れば出せない絵葉書の中街が呼吸してい
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83.灰ノ蝶
結末(さいご)は見目やかなる夢を彼の光に
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銀の蜃気楼幾多の星の名も知らぬまま幽けき縁の一節(しらべ)に禍と散りぬるを永永たる涙の河至るは何処輪廻転生邂逅(であい)と別離(わかれ)神楽奉りし蝶玉響に舞う水鏡波