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1
2.青春は待ってくれない
早川博隆無人の駅舎で
君は
夢見るの?恋よりずっと綺麗な夢をぼくの片想い気付いてた癖に今更好きだ…なんて ... のになぁ閑散としてる
古ぼけた
バス停独り待つ時間永く感じるぼくの左側君が居ないだけ好きな小説も頁(ペ
2
4.High& Beast
高いオペラを歌おうか
君は
選ばれた牙を突き立てた恋の心臓深くに Forbidden Love…Love ... on輪舞曲に酔いしれ
君は
真紅の花嫁 Honey moon感じる絆で捧ぐ真実の契りを Full moon本能照らして君が感じる運命 Honey moon信じる強さで永久に永久に護り抜く High& Beast Twilight高鳴る鼓動バクバクと刻む程際立つStory Moonligh ... 貫く Love& Law誇り高き血筋 High& Beast
古ぼけた
童話の
3
3.バロンダンス
さ全てがただの物語さ
古ぼけた
町の光の中夜明けを待つ目の純粋さに祈るこの思いがうまく伝わらない全部僕が ... ない傷を隠せばそれで
君は
満足
4
8.削り氷にあまづら入れて
口の端は光っていた。
古ぼけた
夜道の、すっとぼけた灯りたち、寝ぼけた僕、はっと目覚める。幻想的な夜道の ... しか言えないよ。絶対
君は
笑う。君が口に運ぶ氷を見たら、しろしろと僕も溶け出す。僕は夢見る、君を。僕
5
13.TRUE COLORS
ったかな新しい季節に
君は
何を誇るだろう長い廊下の向こう走る背中を焼き付けてた踏みしめた足跡は振り返ら ... に胸を張れるのだろう
古ぼけた
教室の落書きみたいな夢の痕今でも変わらずに焦がれている物語の途中流れて
6
13.日々
ありふれた日々の中で
君は
眠っていた暗闇に影を潜めながら明日を待ちわびていた色のない夢の狭間で僕はしゃ ... 返す景色に隠れていた
古ぼけた
地図の上をまだ歩いてる行くあてもなく鮮やかな瞬間を求めてる束の間でもあ
7
4.早鐘
作曲森良太目を塞いだ
君は
どこにいる風に問うたやけにしらっとしている僕は今何を考えているなぜにこんな胸 ... に手の平こぼれていく
古ぼけた
地図だけじゃなにひとつわからない Can you hear dong-
8
7.日々
ありふれた日々の中で
君は
眠っていた暗闇に影を潜めながら明日を待ちわびていた色のない夢の狭間で僕はしゃ ... 返す景色に隠れていた
古ぼけた
地図の上をまだ歩いてる行くあてもなく鮮やかな瞬間を求めてる束の間でもあ
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1.日々
ありふれた日々の中で
君は
眠っていた暗闇に影を潜めながら明日を待ちわびていた色のない夢の狭間で僕はしゃ ... 返す景色に隠れていた
古ぼけた
地図の上をまだ歩いてる行くあてもなく鮮やかな瞬間を求めてる束の間でもあ
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5.7.5月
っておくれよずる賢い
君は
(Sun! Sun! Sun!)つかめそうで(Sun! Sun! Sun!) ... いね」って君が微笑む
古ぼけた
ビルも綺麗な草木も君の未来を作るのに僕はそこにいるの?走り出してしまった ... 僕にもバレないように
君は
薬指隠してた僕はずっとわかってたそれでも飛び込んでいくのさ燃える火の中その声 ... っておくれよずる賢い
君は
(Sun! Sun! Sun!)つかめそうで(Sun!
11
4.シシカバブー
りのカレンダー可憐な
君は
スレンダーすぐに忘れんだいつかのシシカバブープライド突っつかれたつまんない話 ... す予感だうずくまって
君は
だまって存在否定ばかりして共存と生存競争次は誰だ?愛を贈ろう静かに混乱した時 ... う静かに混乱した時代
古ぼけた
地図を破り捨ててちっちゃな自由の始まりは足元にいくらでも転がってんのさ
12
17.マーチングバンド
藤正文色の褪せた絵の
古ぼけた
ベンチとはにかむ少年雨ざらしのまま朽ち果てたいつかの希望を掲げよう蔑むこ ... ム忘れられたいつかの
君は
笑うんだろうほら誰彼となく集まった広場を過ぎるマーチングバンド今裸足のまま
13
1.マーチングバンド
籐正文色の褪せた繪の
古ぼけた
ベンチとはにかむ少年雨ざらしのまま朽ち果てたいつかの希望を揭げよう蔑むこ ... ム忘れられたいつかの
君は
笑うんだろうほら誰彼となく集まった廣場を過ぎるマーチングバンド今裸足のまま
14
7.星に願いを
郎・滝善充作曲滝善充
古ぼけた
煙突のとなり気がつけば ... 突のとなり気がつけば
君は
そこにいた近付いて遠のいてさわれない星に願いをできたての三日月のイスに腰かけ ... 日月のイスに腰かけて
君は
微笑んだきらめいてまたたいてウィンクを飛ばしておくれ今夜世界をにじませている ... がわかったいつだって
君は
そこにいた近付いてそばに来てさわ
15
6.13月の雨時計
てみよう」そう言って
古ぼけた
時計を回してどんどん針は抜け落ち壊れてしまったのラララって歌う ... ったのラララって歌う
君は
誰にも汚せないやめないで続きを世界はここで始まるフラッシュバック君の匂いが染 ... を知りたいからそっか
君は
分かってた時計を壊しても永遠なんて全部束の間の出来事とほんのちょっと幸せを
16
12.欲望(Original version)
わやか白い港に浮かぶ
古ぼけた
小舟の中僕と友達のMazzio昼間から酔いつぶれて銀色の羽をした天使しば ... てとても奇妙な夢の中
君は
燃え尽きてゆく人々は憎しみあい痛みさえも感じないこの街のジャズにまぎれてグッ ... る静かな月の雫のなか
君は
訪れる彼女の奥に隠れている優しい魂が輝くときありふれたこの言葉を何度も何度
17
5.君は僕じゃないのに
USIC5.
君は
僕じゃないのに作詞志村正彦作曲志村正彦寂しがりの月はまた今日元に戻る ... きのような微熱さああ
君は
僕じゃないのにああ僕は君じゃないのに求めてしまう気持ちはわがままというのでし ... うな忘れちゃいそうな
古ぼけた
写真握りしめて決して紙ヒコーキはだめああ ... 紙ヒコーキはだめああ
君は
僕じゃないのにああ僕は君じゃない
18
4.リトル·リトル·トランク
ゆこうあめ色に光った
古ぼけた
トランク足元でまた音を鳴らす ... 足元でまた音を鳴らす
君は
どう考えてどう生きるのか?とまた問いかけカタコト音立て明日へ進む同じリズム
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10.シシカバブー
りのカレンダー可憐な
君は
スレンダーすぐに忘れんだいつかのシシカバブープライド突っつかれたつまんない話 ... す予感だうずくまって
君は
だまって存在否定ばかりして共存と生存競争次は誰だ?愛を贈ろう静かに混乱した時 ... う静かに混乱した時代
古ぼけた
地図を破り捨ててちっちゃな自由の始まりは足元にいくらでも転がってんのさ
20
5.The END
ゆく季節の中で、今も
君は
叫んでた答えさえ分からないけど、僕の今は狂うのさテレビに映った光景、嘘だろ僕 ... 暴れる心の中で、今も
君は
叫んでた終わりさえ分からないけど、僕の今は狂うのさ ... ど、僕の今は狂うのさ
古ぼけた
黄色いサルサ、今は君も踊れない…野蛮な紙切れ集め、涙が舞い落ちる空に「
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8.悲しい話
いりません」ジュリー
古ぼけた
絵本の中の君がいて優しい顔で僕に笑いかける空に鳥たちが大きな翼描くころエ ... リー色褪せたお伽話の
君は
夢?僕にはたしかに君が見えているのに君にふれたいよその白い肌に唇にどうして
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3.To calling of love
介君が書き続けている
古ぼけた
日記だけが狭間でゆれている心の在処を知っている雨の中を傘も差さずうつむき ... うに愛する僕の想いを
君は
知らない見てるだけで良かったのに友達で良かったのに手をつなぎたいそばにいた
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1.シシカバブー
りのカレンダー可憐な
君は
スレンダーすぐに忘れんだいつかのシシカバブープライド突っつかれたつまんない話 ... す予感だうずくまって
君は
だまって存在否定ばかりして共存と生存競争次は誰だ?愛を贈ろう静かに混乱した時 ... う静かに混乱した時代
古ぼけた
地図を破り捨ててちっちゃな自由の始まりは足元にいくらでも転がってんのさ
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2.HELLO AGAIN
たち懐かしい夜がある
古ぼけた
テレキャスター抱えて歌えば徹夜して書き上げた New Song君だけに聞 ... しいイニシャルにもう
君は
慣れた頃振り返る横顔とあの夏に Say Goodbye懐かしいフレーズがせ
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2.All'n All
いで遠い空を見ている
君は
絵の中にいるみたいあの頃のことが今も思い出せるかな叶わなくて切なくても胸の奥 ... う扉の向こうが見える
古ぼけた
店の窓に飾られた花束に今でもあの夏のこと重なり合うならここにいてもいれな ... 風になる広げた両手に
君は
何を抱きしめる?叶わなくて切なくても胸の奥から十二色の心の波が打ち寄せたら
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13.向日葵のある風景
秀典あいも変わらずに
君は
口笛「なんで出来ないの?」って何度も言わないでよもっと繋がっていたい手のひら ... なった陽射しの仕業?
古ぼけた
屋根が並ぶ路地の向こう風が夏の匂い運んでくるあの日よりちょっと大人にな
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1.向日葵のある風景
秀典あいも変わらずに
君は
口笛「なんで出来ないの?」って何度も言わないでよもっと繋がっていたい手のひら ... なった陽射しの仕業?
古ぼけた
屋根が並ぶ路地の向こう風が夏の匂い運んでくるあの日よりちょっと大人にな
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9.欲望
わやか白い港に浮かぶ
古ぼけた
小舟の中僕と友達のMazzio昼間から酔いつぶれて銀色の羽をした天使しば ... てとても奇妙な夢の中
君は
燃え尽きてゆく人々は憎しみあい痛みさえも感じないこの街のジャズにまぎれてグッ ... る静かな月の雫のなか
君は
訪れる彼女の奥に隠れている優しい魂が輝くときありふれたこの言葉を何度も何度
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8.honesto
跡無理に戻れはしない
古ぼけた
写真の端っこの日付を知るたび頑張って来たんだなんて思える時を迎えればいい ... れを履き違わなければ
君は
君だよ僕は僕だよそれはずっと変わらない長い時間を経て変わるのはお互いが愛のか ... れを履き違わなければ
君は
君だよ僕は僕だよそれはずっと変わらな
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11.思い出
陽が街並みを染める頃
古ぼけた
ベンチからひとり眺める景色は灯りともす家もあの路地も変わらなくて去年君と ... ても同じ時間遠い街で
君は
元気でいますか?君をずっといつもずっと思い続けるでしょう笑った顔ふざけたこ
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10.どんなときも。
槇原敬之-
君は
誰と幸せなあくびをしますか。10.どんなときも。作詞槇原敬之 ... 為にちかったあの夢は
古ぼけた
教室のすみにおきざりのままあの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは